9月24日(日)、取手緑地運動公園
6月から延期となったIFAリーグU-10第二節が行われました。
1試合目は調子が上がらず、3試合目の後半は体力不足で足が止まるという内容で、結果としては1勝2敗と不本意な結果に終わりました。
とりで倶楽部ドリーム戦では、守備範囲の広いGKの動きに手を焼き、押し気味にゲームを進めるものの、なかなか点差を広げられず最終的には1点差で辛くも逃げ切ったという感じでした。
FCレジスタつくば戦では、過去何度か接戦を演じた相手ではあるものの、今回は相手のボールへの執着、勝利への執着が勝り、0-3と完敗でした。
敗戦のショックを引きずらないことを指示しゲームに臨みましたが、互角以上の試合をしていたものの、先制点を奪われたあと巻き返せずに、最後はスタミナ切れで足が止まり反撃も出来ずに終わりました。
3試合を戦って、これまで見えていた課題に加えて、新たな課題も見つかりました。1ヵ月後にもう一度同じ組み合わせの対戦があるので、3戦3勝出来るように修正していければと思います。