3月27日(日)、6年生の修了式を執り行いました。
この日の上郷グラウンドは、前日の雨の影響もなく、穏やかな天気。
6年間みんなの姿を見守った桜の花も綻び始め、みんなの最後の姿を見つめていました。
修了おめでとう! |
まずは恒例の卒団記念サッカー大会!
これまで何度も戦ってきた5年生との試合。
ずっとみんなを支え続けてくれたお母さんとの試合。
それぞれに、みんなの成長した姿を見ることができました。
6年生vs5年生、キックオフ! |
6年生の貫禄、5年生の意地! |
このピッチで沢山繰り広げられたゲームも今日が最後 |
お母さんチームとも対決! |
成長した姿、感じてもらえましたか? |
最後はスタッフチームとも対戦! |
そして、修了式。
最初は笑顔で余裕のあったみんなも、修了証書を受け取り、いろいろな場面を思い出し、感極まる場面もありましたね。
修了式 |
たくましくなった背中 |
一人ひとり立派なスピーチでした |
コロナ禍を支えてくれたAコーチの歌のプレゼント |
修了、おめでとうございます! |
6年生のみんなへ、卒業・修了おめでとうございます。
ゲームでは苦労することも多かった低学年時代から、選手一人ひとり本当に逞しく成長してくれました。
なによりも、全員がこれからもサッカーを続け、チャレンジし続けて行くことを選んでくれたこと、とても嬉しく思います。
これからも、サッカーを好きでいてください。楽しんでください。
仲間たちと汗を流した日々を、これからの自信に変えてください。
まだまだ振り返るのは早いけど、いつかボールに触れるとき、ふとプリマーリオで経験したことが思い出されたならば、それこそがみんなの一番の宝物です。
支えてくれたお母さんとともに |
ご父母の皆様、いつも温かく選手たちを、そしてチームを支えてくださりありがとうございました。
こどもたちが夢見ることを怖がらずに挑戦できるのも、皆様のサポートがあればこそです。
これからも、選手たちの一番のサポーターでいてください。
では、いつかまたグラウンドで会いましょう!
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