2021年10月19日火曜日

U-12全日県南予選1日目(10/16)

 戮力協心(りくりょくきょうしん):心をひとつにして力を合わせること。
チームの横断幕に書かれた言葉。難しい言葉だけど、その想いは既にみんなの心の中に。

(りくりょくきょうしん)

10月16日、U-12チームは全日本少年サッカー大会県南予選1日目に臨みました。

今大会は、自粛明けの短期間で実施となったために、例年どおりのレギュレーションとは異なり、5チームの総当たりで代表を決定します。
全勝での予選突破目指して、初日にチャレンジです。

さぁ、キックオフ!

立ち上がり、何に気をつける?

良い崩しも多くつくることができました

自分たちの力をしっかり出すことができましたか?
うまくいかない時間帯も多く経験しましたが、その一つひとつをしっかり理解し、次に繋げなければ、最後に県大会は勝ち取れません。
時間が経過するほどに繋がり始めたチームとしての意識。
良い崩しもたくさん作り出すことができましたが、望むべき場所へはまだまだ足りません。

1日目が終了。
まだなにも失っていないし、まだなにも成し遂げていません。
1日目の結果をしっかり振り返り、2日目にすべてを賭けて挑みましょう!


冷たい雨で延期

2日目は雨で翌週へ延期。
選手全員が、気持ちを切らさず、残り2試合を戦い抜いてくれることを願います!

ご父兄の皆様、温かいご声援ありがとうございました。
もう1日、もう2試合、そしてその先を目指して選手たちが全力で挑みます。
引き続きサポートよろしくお願いします。

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