2020年3月29日日曜日

修了式

新型コロナウイルス感染拡大予防として、出席者の制限、式自体の短縮など、考え得る対策を取った上で、令和二年度修了式を執り行いました。
選手たちからの挨拶では、みんなが中学校でもクラブチームや部活でサッカーを続けてくれそうでしたので、担当コーチとしてはうれしい限りです。
大会の中止や練習の自粛など最後の一ヶ月は消化不良で終わった感じはありますが、この期間に「自分がどれだけサッカーが好きだったのか」を再確認できたのかも知れません。
サッカーは「最強のコミュニケーションツール」だと信じていますので、プリマーリオでサッカーの楽しさを知ってくれた子供たちは、サッカーを通じて人生の幅や厚みを増してくれると信じています。
中学、高校とサッカーを続けていけば必ず自分の思うようにいかない壁にぶつかると思います。そんな時にこそ上郷グランドやジュネスグランドで楽しくサッカーしていた時を思い出して壁を乗り越えてくれたらと思います。

2020年3月7日土曜日

こんなときだからこそ

今週末の活動は、予定されていた大会は中止、練習も残念ながら自粛することになりました。

自宅学習が始まった選手のみんなも、サッカーができず残念な思いをしていることでしょう。
6年生の選手たちは、卒団前の貴重な時間を奪われてしまい悔しく思っているかもしれませんね。

でも、こんなときだからこそ見つめ直してみましょう。

みんなにとって「サッカー」とはなんですか?

サッカーは1人ではできないスポーツです。

チームメイトの仲間がいて、対戦相手となってくれる仲間がいて、審判がいて。
そして、サポートしてくれるお父さん・お母さんたちがいて。
サッカーが大好きなたくさんの人たちがいるから、楽しむことができます。

試合や練習が毎週スケジュールされていること。
グラウンドが手入れされ、準備されていること。
グラウンドまで送迎してもらえること。
お昼ごはんのお弁当が用意されていること。
昨日泥んこになったユニフォームが、今朝にはきれいに洗濯されていること。
ピッチサイドからたくさんの「がんばれ!」の声援が聞こえること。

何ひとつ、「あたりまえ」なことはありません。
何かひとつ、欠けてしまったならば楽しむことはできません。

サッカーのできない週末、こんなに寂しいことはありません。
でも、こんなときだからこそ、「あたりまえ」を「ありがとう」に変えられるように、
みんなにとっての「サッカー」が、自分以外のいろんな人に支えられていることを1人ひとりが考えてみてください。


今回の新型コロナウィルスへの対応。
学校が自宅学習になっていることも、理由があってのこと。
手洗い・普段の健康管理などの予防対策。
そして学校の課題や家の手伝いも。
みんなができることをしっかりやっていきましょう。

支え合わないと立ち向かえない問題。世界中のみんなのチームワークが試されています。


最後に、
免疫力を高めるためにも、適度な運動が大切です!
1人でもできる練習メニュー、工夫して取り組んでみてね。