2022年7月2日土曜日

U-12 学年別(高)県大会1日目(6/26)

 6月26日(日)、U-12チームの5・6年生は「JA共済CUP2022 第49回茨城県学年別少年サッカー大会」県大会1日目に挑みました。
まだ6月だというのに、この週末は各地35℃を超える猛暑日。
会場となった卜伝の郷運動公園も酷暑の中での試合となり、前半・後半の間にそれぞれ3分間のクーリングブレイクを挟んで行われました。

本部挨拶のあとグラウンドの確認

試合までのアップ、広い人工芝だけど暑い!

<1回戦 vs波野SSS(県東)>
初戦はアウェーの赤ユニフォームで臨みました。
県大会特有の緊張…というよりも、この暑さの中どこまでプレーができるかという不安をよそに、選手たちは普段どおりのプレーを前半から見せてくれました。
前半の早い段階で先制することに成功。「自分たちにできること」「磨いてきた周囲との連携」で、自分たちのペースを県大会のピッチでも表現できました。
後半、疲れから次第に相手のリズムになる厳しい時間帯もありましたが、暑い中を懸命なディフェンスでしのぎきり、この年代での県大会初勝利!1回戦突破を決めました。

1回戦はアウェーユニフォーム

一進一退の攻防

真剣な表情

酷暑の中も集中してプレーができました

後方からのビルドアップ


<2回戦 vsFC古河(県西)>
ホームの青いユニフォームに着替えて挑んだ2回戦。暑さが増すだけでなく風も強まって北コンディションの中、2日目に進出できるか、チャレンジです。
その前半開始のホイッスル直後、相手選手の狙ったキックオフゴールが風にも乗りゴールに吸い込まれてしまいます。
1点ビハインドからスタートした試合。すぐに気持ちを切り替えますが風下で相手の攻撃を受ける後半は守勢。後半終了間際にもロングシュートを決められて、0-2で折り返しました。
後半、相手の連携に後手に回ることも多かったですが、最後まで選手間での声を止めずに複数名での守備を続けました。
攻撃も、厳しい中盤も展開のスピードを上げて、両サイドもプレースピードを落とさず最後まで1点を狙い続けました。
後半のクーリングブレイクの後の時間、相手の後ろからのビルドアップに対してトップの2人がフォアプレスを仕掛け、GKまで戻したボールを奪いきって1点を取り返しました。
暑さの中最後まで諦めないプレーをみせてくれましたが、終了のホイッスル。
今回は2回戦敗退となりました。

2回戦はホームの青、ベスト16を掛けてチャレンジ!

相手の攻撃の鋭さに翻弄されるシーンも

GKの活躍するシーンも多くなりました

中盤もスペースの無い中奮闘

流れの中からの崩し

1対1の仕掛け、最後まで1点を奪うために

昨年度のU11DEPOカップでは、同じ卜伝の郷運動公園で1回戦で敗れましたが、「もう一度この場所で試合をして、今度こそ勝ちたい!」と話してくれた選手がいました。
その新たな「目標」に対して、努力してきた結果を、この日しっかりと表現してくれた素晴らしいチャレンジでした。
県大会という公式戦の場であるため、試合に出場できなかった選手がいました。ですが、この日までに取り組んできたチーム全員の成長が、チームとしてひとつになったからこそ得られる結果です。
この4ヶ月、予選やTMなどを通して、たくさんの経験を成長に変えてきました。
ときに壁にぶつかり悩む選手もありましたが、選手全員で共有しながら取り組んでいく中で、選手間でお互いをもっと理解し、どうしたいのかを共有することができてきました。
特に、お互いの成長を認め合うことができていることが、しっかりとチームを成長に導いてくれてるとコーチたちは感じています。

今日得たものと届かなかったもの。
それがまた、みんなの次の目標へと変わります。
そのみんなの目標に向け、また明日からチャレンジしていきましょう!

県大会の舞台で対戦いただいたチームの皆様、ありがとうございました。
ご父兄の皆様、この日も温かい応援・サポートをありがとうございました。